環境・品質方針
環境 基本理念
当社は、環境問題への取り組みが人類共通の課題であると認識し、企業の社会的、公共的使命を自覚し「よき企業市民」として地球環境保全に取り組み、地域社会の発展に貢献し、社会から一層信頼される企業を目指します。
2015年3月1日
有限会社 明優サービス
環境保全責任者
代表取締役 橋本 城司
(1) 環境方針項目1
環境関連法規制、条例、協定及びその他の要求事項を順守し、環境負荷の低減、環境汚染の防止に努めます。
(2) 環境方針項目2
自動車からの排出ガスによる地球温暖化、大気汚染を防止するため、エコドライブの実施、低公害車の導入を推進します。
(3) 環境方針項目3
環境教育、啓発活動を通じて全従業員に本方針を周知するとともに、社員の意識向上を図り、地域の環境保護活動に積極的に貢献します。
(4) 環境方針項目4
(5) 環境方針項目5
(6) 環境方針項目6
環境目標を定め、定期的に見直すことにより、環境保全活動の継続的な改善に努めます。
(5) 環境方針項目5
廃棄物の適正処理、リサイクルを推進します。
(6) 環境方針項目6
本方針は広く社外に公表します。
環境行動計画
1. 環境保全活動への取り組みについての現状把握と課題
(グリーン経営推進チェックリストに基づく現状把握と今後の課題
(グリーン経営推進チェックリストに基づく現状把握と今後の課題
⑴ 環境保全のための仕組み・体制の整備
環境方針を策定し、環境保全管理者及び推進体制を定め、従業員に対して環境関連法規制の内容を伝えるなどしている(レベル1)。今後は、環境保全に関する積極的な取り組み項目を定め、管理責任者などの役割や責任権限の明確化を図り、従業員に対して環境方針の向上を図るなど(レベル2)の取り組みが必要である。
環境方針を策定し、環境保全管理者及び推進体制を定め、従業員に対して環境関連法規制の内容を伝えるなどしている(レベル1)。今後は、環境保全に関する積極的な取り組み項目を定め、管理責任者などの役割や責任権限の明確化を図り、従業員に対して環境方針の向上を図るなど(レベル2)の取り組みが必要である。
⑵ エコドライブの実施
以前より、燃費管理を実施している。平成23年にはデジタルタコグラフを導入して、目標達成に向けて一層エコドライブの推進を図っている。今後は、燃費に関する定量的な目標を達成するため、エコドライブを効果的に進めるための計画を策定する必要がある。
以前より、燃費管理を実施している。平成23年にはデジタルタコグラフを導入して、目標達成に向けて一層エコドライブの推進を図っている。今後は、燃費に関する定量的な目標を達成するため、エコドライブを効果的に進めるための計画を策定する必要がある。
⑶ 低公害車の導入
大型車中心などでCNG車、ハイブリッド車の導入は難しいが、最新規制適合ディーゼル車導入を計画的に実施し、代替時には燃費基準達成車、低排出ガス認定車を選択するようにしている。
大型車中心などでCNG車、ハイブリッド車の導入は難しいが、最新規制適合ディーゼル車導入を計画的に実施し、代替時には燃費基準達成車、低排出ガス認定車を選択するようにしている。
⑷ 自動車の点検・整備
日常点検は日々行っており、各項目ともレベル1も取り組みは実施している。
日常点検は日々行っており、各項目ともレベル1も取り組みは実施している。
⑸ 廃棄物の適正処理およびリサイクルの推進
廃棄物処理は適正に実施している。従業員への廃棄物に関する教育も実施している。
廃棄物処理は適正に実施している。従業員への廃棄物に関する教育も実施している。
⑹ 管理部門(事務所)における環境保全の推進
管理部門従業員に対する環境教育は現場従業員とともに実施し、エコマーク製品の購入、不要照明の消灯、空調機を適正温度に設定などは実行出来ている。
使用エネルギーや廃棄物の発生量の把握ができない。
管理部門従業員に対する環境教育は現場従業員とともに実施し、エコマーク製品の購入、不要照明の消灯、空調機を適正温度に設定などは実行出来ている。
使用エネルギーや廃棄物の発生量の把握ができない。
2. 目 標
⑴ 環境教育の推進
⑵ 燃費向上(前年比3.7%向上を目指す)
⑶ 事務所での環境保全の推進:エネルギー使用量及び廃棄分排出量の把握
⑵ 燃費向上(前年比3.7%向上を目指す)
⑶ 事務所での環境保全の推進:エネルギー使用量及び廃棄分排出量の把握
3. 目標達成に向けた具体的取組み内容
⑴ 「環境教育の推進」に向けた具体的取組
・月次ミーティングにおいて、燃費実績や環境に関する一般的情報を提供し、教育を行う。
⑵ 「燃費向上」に向けた具体的な取組内容
・月次実績の公表、個別指導の実施 特に燃費実績が悪いドライバーの個別指導する。
・アイドリングストップの徹底
⑶ 「事務所での環境保全の推進」に向けた具体的取組
・事務所内でのエネルギー使用量について目標を設定し、取組状況を目標に照らし評価し取組状況が改善するよう、取組の見直しを行う仕組みを設ける。
・月次ミーティングにおいて、燃費実績や環境に関する一般的情報を提供し、教育を行う。
⑵ 「燃費向上」に向けた具体的な取組内容
・月次実績の公表、個別指導の実施 特に燃費実績が悪いドライバーの個別指導する。
・アイドリングストップの徹底
⑶ 「事務所での環境保全の推進」に向けた具体的取組
・事務所内でのエネルギー使用量について目標を設定し、取組状況を目標に照らし評価し取組状況が改善するよう、取組の見直しを行う仕組みを設ける。
運輸安全マネジメントの取組み・令和3年度
1.輸送の安全に関する基本的な方針
全社員が基本に立ち返り、安全意識をもって行動します。
お客様に安全、安心を提供します。
輸送の安全に関する教育訓練を実施致します。
輸送の安全に関する法令を遵守致します。
基本方針を文書化し提示し周知する。
輸送の安全に関する情報につきましては積極的に公表致します
お客様に安全、安心を提供します。
輸送の安全に関する教育訓練を実施致します。
輸送の安全に関する法令を遵守致します。
基本方針を文書化し提示し周知する。
輸送の安全に関する情報につきましては積極的に公表致します
2.輸送の安全に関する目標
重大事故ゼロを目指します。
物損事故を年間10件以下にする
物損事故を年間10件以下にする
5.ヒヤリハット情報や事故情報等を報告する仕組み
各班リーダーもしくは会社に報告→全班リーダーに報告。
必要であれば緊急ミーティングを実施し情報を共有するまたは掲示する。
必要であれば緊急ミーティングを実施し情報を共有するまたは掲示する。
3.目標を達成する為の措置
省エネ運転を実施し、法定速度順守、急発進、急停車を極力抑える。
デジタコにて、運転内容を分析、評価、指導する。
事故削減研修を毎月1回1時間実施する。
デジタコにて、運転内容を分析、評価、指導する。
事故削減研修を毎月1回1時間実施する。
4.教育及び研修の計画
年度安全マネジメント実施計画を策定して、これを通達し年度を通じ安全に関する活動(PDCA)を計画的に実施して輸送の安全確保が最も重要であるという意識を経営トップから社員に浸透します。
毎月1回リーダー会議 (管理者対象)
毎月1回班ミーティング(運転者・作業者)
毎月1回リーダー会議 (管理者対象)
毎月1回班ミーティング(運転者・作業者)
6.毎年年度終了後100日以内に外部に公表しなくてはならない安全情報
輸送安全目標の達成状況
令和4年度(R4.3~R5.2)
交通事故 人身事故件数 0件
交通事故 物損事故件数 2件
交通違反 2件
自動車事故報告規則第2条に規定する事故 0件
(総件数及び事故類型別の件数)
令和4年度(R4.3~R5.2)
交通事故 人身事故件数 0件
交通事故 物損事故件数 2件
交通違反 2件
自動車事故報告規則第2条に規定する事故 0件
(総件数及び事故類型別の件数)